中1松江塾ママブロガーmomoの基数

娘の成長が、早すぎて見えなくて。言語化することで、なんとか掴まえようと、デジタル母子手帳始めました。

娘「ママ、大事件だよ!」、妹「切って焼くだけじゃん」。それぞれのドヤ顔、めちゃくちゃかわいい。

今日は運動会。

 

みなさんも、運動会シーズンかな?

 

妹の成長した姿に感動して帰宅後、

 

気づいたら爆睡してて。

 

スマホが鳴って、慌てて出てみると、

 

娘からの着信。

 

 

「ママ、大事件だよ!」

 

 

一気に目が覚めて、なに?どうしたの?

 

 

「月がめっちゃきれい!やばいよ!

 

すぐ外に来て!」

 

 

お友達との待ち合わせ場所にいる娘のところまで、

 

寝起きボサボサの頭でヨロヨロと向かうと、

 

娘が

 

 

「まだ、見てないよね??」

 

 

「じゃあ、目を閉じてゆっくり歩いて。

 

私を信じて。」

 

言われるがまま手を引かれ。

 

「いいよ!目、開けて!」

 

 

明るくオレンジがかった大きな月が、

 

雲に見え隠れ。

 

「めちゃくちゃきれいだね。

 

満月の次の日もこんなにきれいだなんて」

 

娘がドヤ顔で、めちゃくちゃかわいい。

 

 

お友達がやってきて、

 

2人を見送って帰宅すると、

 

 

妹が「できたよ〜」

 

 

なんだかいい匂い。

 

 

かぼちゃと、玉ねぎ、

 

お餅、ウィンナーのチーズ焼き。

 

ちょっと大きめキャベツのコールスロー

 

がテーブルに。

 

「えー、すごすぎ!作ってくれたの?」

 

「たいしたごはんじゃなくてごめんね。

 

あとね、さつまいも焼いてるし、

 

これから、シャケも焼くよ」

 

 

運動会で一番疲れてるはずの妹。

 

 

応援しただけの私がダウンして。

 

 

「体に優しいごはんだね。

 

こんなの作れてすごいね!」

 

「別に、切って焼くだけじゃん、

 

簡単だよ」

 

「それがすごいんだよ!

 

これを簡単だと思えるって、才能だよ。

 

すごいことなんだよ!」

 

妹のドヤ顔も、やっぱりかわいい。

 

 

あー、私は幸せだなぁ。

 

 

 

毎日色んなことがあるけど、

 

この気持ちがあれば大丈夫。

 

 

そう思えた今日の1ページ。

 

 

私の母と姉、ブログの感想を毎日ラインで送ってくれる。私の家族の日常を届けられるのって、とっても嬉しい。

ブログを毎日更新してると、

 

 

母と姉と私のグループラインに、

 

 

毎日、母と姉から

 

 

ブログのコメントが届くようになった。

 

 

昨日のブログで、

 

娘の持久走について書いたら、

 

母から、

 

「私も反省ね」

 

とコメントがきた。

 

 

確かに私の母は褒める子育てを

 

してなかったと思う。

 

 

いつだったか、母が

 

「褒めるとそこで止まってしまうから、

 

褒めなかった」

 

と言っていた。

 

 

私は妙に納得した。

 

 

褒められないけど、

 

 

母はものすごく

 

私や姉を大切にしてくれていた。

 

もちろん今も。

 

母に愛されている絶対的安心感があった。

 

私はそれだけで、がんばれたんだと思う。

 

 

正直、私は褒められるのが苦手だ。

 

それは、母から褒められてこなかった

 

からかもしれないけど、

 

褒められることが目標ではなかった

 

感覚がある。

 

人から褒められると、今でも戸惑う。

 

あっ、子どもが褒めてくれたら嬉しいな。

 

 

私は、親からの評価みたいなものは、

 

求めたことがなかったのかもしれない。

 

母はそれだけ大きく

 

包んでくれていたんだと思う。

 

どんなことをしても、

 

あなたなら大丈夫って。

 

 

 

そんな母は、私に何でもやらせてくれた。

 

母に「こうしたらどうなるかな?」

 

と聞くと、決まって

 

「どうなるか、やってみなさい」

 

と言われた。

 

きっと、危ないことは止めてくれてた

 

と思うけど、

 

母にそういわれたことは、

 

今の私の子育てに継承されている。

 

まずは、自分でやってみる!

 

 

今の子育ては、「子どもを褒めましょう」

 

が主流だ。

 

前に教頭先生が、

 

こんなことをおっしゃっていた。

 

 

核家族になって、

 

おじいちゃんやおばあちゃんの

 

温かい声がけがなくなり、

 

地域の人たちからの

 

何気ない見守りもなくなり、

 

褒められる量が減ってしまったから、

 

 

家庭で褒めたり、

 

学校でも先生が少し褒める分担を 

 

担っている。

 

家庭で褒めなきゃ、

 

量が足りなくなったから、

 

褒める子育てが主流になった。

 

 

なるほど!

 

 

必要なことはわかったけど、

 

褒められ慣れていないから、

 

子どもを褒めるために

 

意識しなきゃいけない。

 

 

それは少し大変だけど、

 

やっぱり私は母みたいに、

 

子どもに

 

「なんでもできるから大丈夫!」

 

と思える愛情を与えることは、

 

自然にできていると思う。

 

 

だから、母が反省することは、

 

何もないんだと思う。

 

 

ふと娘の持久走大会の思い出がよみがえってきた。こんな時は、デジタル母子手帳に書き留めておかなきゃ!走ってみたら学年トップ争いの娘、だけど、、、

ふと、娘の持久走大会のことを

 

思い出したので、

 

デジタル母子手帳の1枚に。

 

 

 

娘は低学年の頃から、

 

 

学年トップを争う速さ。

 

 

特に何もしていないのに、

 

 

走ってみたら速かった、

 

 

と私は思っていた。

 

 

 

走るのが苦手な兄妹をみていると、

 

 

走ってみたら速かった娘が

 

 

1位をとっても、

 

 

正直、私はあまり感動しなかった。

 

 

 

それより、苦手なのにスタートに立って、

 

 

走りきった兄妹のがんばりに感動していた。

 

 

 

次の年から、娘は持久走大会で

 

 

また1位を取らなきゃと、

 

 

プレッシャーがかかって、

 

 

朝ごはんが食べられないほど緊張したり、

 

 

ケガして走れなかったりするようになった。

 

 

運動会や持久走大会の前になると、

 

 

決まって

 

 

骨折したり捻挫したりする娘。

 

 

4年生の時、足をケガした娘は、

 

 

医者から

 

 

「どうしても出たいなら、

 

練習は参加せずに、

 

本番だけなら走っていいよ」

 

 

と言われ。

 

 

私は練習も本番も止めたのだけど、

 

 

娘は出るといって聞かなくて。

 

 

本番、いきなり全速力で走ったら、 

 

 

後半、足が痛くなって、

 

 

変な走り方になりながら、

 

 

何人にも抜かれて。

 

 

 

 

幼稚園の頃から、

 

 

絶対に人前で泣かなかった娘が、

 

 

友達に抱えられて号泣してるのを

 

 

遠くから見て、

 

 

娘は走ってみたら速かった

 

 

わけじゃなかったんだな

 

 

と涙が出た。

 

 

 

 

小学生最後の持久走大会。

 

 

2位でゴールした娘が、私にこういった。

 

 

「今までは走ってて辛い時、

 

ママの顔を思い出して、

 

がんばってたんだけど、

 

今年は好きな子のこと思って

 

がんばれたよ。」

 

 

 

 

えーーーーーーー。。

 

 

 

 

知らなかったぁーーーーー!

 

 

 

ママの顔を思い出して

 

 

がんばってくれてたなんて!

 

 

 

そして、それを知った瞬間、

 

 

もうママの顔じゃないなんて泣

 

 

 

ものすごい衝撃だったよ。

 

 

 

低学年の頃から、

 

ママの顔を思い出すくらい、

 

辛くて必死に走ってたんだね。

 

走ってみたら速かった、って

 

本当にごめんね。

 

 

あー、知らなかったーーーー

 

 

ママ、ひどいよね。

 

 

 

だけど、好きな子に負けるなんて。

 

 

悲しい。

 

 

こうやって、親から少しずつ

 

離れて成長していくのね。

 

健全な成長だよ、それは。

 

 

でも、

 

 

でも、

 

 

やっぱり淋しいよ。

 

 

 

娘の成長を素直に喜べないよ。

 

 

 

松江塾のママブローガーmomoです、ってやっぱりこれからも言いたいです。

松江塾のママブローガーmomoです。

 

って、

 

やっぱり松江塾のママブローガーを

 

名乗らせて頂きます。

 

 

この真島先生のブログ、

 

いま、読みました。

 

 

 

知らなかったぁ〜!!

 

 

松江塾のホームページは、

 

WordPressで作られてるみたい。

 

 

今日、勝手に、

 

松江塾のホームページの

 

ここをこうしたら、

 

の設計図を書いてみました。

 

 

そして、AIに頼んで、勝手に

 

松江塾の無料ロゴを作ってみました。

 

ロゴも秒で作れる時代だなんて。

 

 

私が勤めてた財団は、ロゴ作成のため、

 

電通博報堂に数百万支払ってた記憶が。

 

 

とはいえ、

 

勝手にロゴを作ってみるなんて、

 

なんと大胆な。

 

失礼に当たったら申し訳ありません。

 

 

といいつつ、妹もノリノリで、

 

2人でパソコンを取り合って。

 

妹は、なぜか

 

松江塾は自由なイメージだから、

 

アイテムは「鳥」だといって譲らず。

 

そんなことないでしょ、

 

とにかく黒バッグでしょと。

 

 

そんなことをしていたら、娘が

 

松江塾のイメージは黒と金だよ、

 

だからこれ!

 

って、20個も30個も選んだのに、

 

あっさり決めちゃって。

 

 

もう少しちゃんとできたら、

 

 

真島先生にプレゼンさせてもらおうと

 

 

思ってます。

 

 

私はプロではないので、

 

ただのご提案ですみません、

 

な感じだと思いますが。

 

 

そして、有料で運営できるわけでも

 

ありませんが。。

 

 

私は松江塾のママブローガーを

 

やらせて頂いて、

 

めちゃくちゃ得るものが多くて、

 

本当に感謝しています。

 

少しでも、

 

何かお役に立てることがあるといいなと。

 

 

お役に立てないかもしれませんが、

 

 

準備してみます!

100回記念を書いたら、松江塾のママブローカーシステムが急変してたよ。

昨日、100記事記念だぁ、

 

と勝手にお祝いしてたら、

 

松江塾のママブローカーが

 

急変してることに、いま気づきました。

 

 

しばらく読めていなかったので

 

 

久しぶりにみなさんのブログを

 

 

読ませて頂こうと思ったら!

 

 

それぞれの再出発ですね。

 

 

松江塾のママブローカーさん、

 

どなたもお会いしたことないし、

 

どなたも想像でこの人かも?

 

もわからないけど、

 

とっても楽しくやりとりさせて頂けて。

 

みなさんと繋がることができて

 

ありがたいなと思ってます。

 

 

私は書くことでスッキリして、

 

家族との会話も増えて、

 

感謝いっぱいです。

 

 

これから、みなさん

 

フリースタイルでまた!

 

 

松江塾のママブローカー、

 

 

って、まだ付けててもいいのかな??

 

 

 

 

祝100記事記念!子育ての目標は「怒らず、叱る。反省している時は叱らない。」これがなかなか守れない。

祝100記事記念✨

 

今日で69日目。

 

松江塾の真島先生なら、

 

1週間もかからない記事数だけど。

 

娘や妹にピンチヒッターをお願いして、

 

なんとか辿り着いた100記事は

 

お祝いだ🎊

 

 

そんな今日は

 

ちょっと元気になってきた私が、

 

子育てで大切にしていることを

 

ひとつ書きますね。

 

 

なかなか守れないけど。

 

 

 

 

「怒らず、叱る。

 

反省している時は叱らない。」

 

 

 

自分の感情が抑えられなくて、

 

子どもに強く当たるのは「怒る」

 

 

 

自分の感情より、

 

子どものことを大切に思って

 

指導するのは「叱る」

 

 

 

子どもが反省していたら、

 

叱ることもしない。

 

 

 

日々バタバタする子育てしてると、

 

そんな余裕もない!のだけど、

 

目標にしている。

 

 

それは、私の母のおかげ。

 

 

 

 

私が幼稚園の頃のこと。

 

 

母がいない間に、

 

こっそり鏡台の前に座り、

 

口紅を手に取り、

 

くるくる回して出してみたことがある。

 

 

それだけでドキドキして、

 

自分に塗る勇気はなかった。

 

 

 

いけないことをしちゃったと、

 

はっと我に返り、

 

慌ててフタを閉めたら、

 

ポキって。

 

 

くるくる回して戻してなかったから、

 

 

口紅がフタの中にべったり付いて、

 

折れてしまった。

 

 

 

どうしよう。

 

 

絶対ママに叱られる。

 

 

 

こっそり触ってみたかっただけなのに。

 

 

 

小さな私は、わんわん泣いた。

 

 

その時の困った気持ちは、

 

今も覚えている。

 

 

泣いていると、母が帰ってきた。

 

 

母はきっと驚いたと思う。

 

 

私は、絶対に叱られると思った。

 

 

けれど、母は私を叱らなかった。

 

 

私はびっくりして

 

 

「どうして怒らないの?」

 

と聞いた。

 

 

母は

 

「もう十分反省してるんだから、

 

叱ることはないのよ」

 

 

といった。

 

 

「ママってすごい。

 

大切な口紅を折られたのに、

 

イライラして怒らないんだ。

 

こんな時でも、

 

私のことを思ってくれるんだ。」

 

 

と心から感動したのを覚えている。

 

 

私も母みたいになりたい!

 

 

小さな私は、

 

あれからずっとそう思っている。

 

 

子どもだってわかってる。

 

いけないことしたってことは。

 

 

それなのに、感情に任せて、

 

マイナスを吐き出す相手には、

 

自分のマイナスが引っ張られてしまう。

 

 

 

理屈はわかっている。

 

あとは、

 

これをちゃんと私が実践できるか。

 

 

100記事の記念に、

 

 

目標を再確認できてよかった。

 

 

 

 

 

 

ママブローカーmomoの娘です。私のお母さんぶりっ子説!?

こんにちは😊

ママブロガーmomoの娘です。

私のお母さんったらね、ぶりっ子なのよ。

今日は一人ずつ自分の好きな具材を入れてオリジナルピザを作りました。(夜ご飯)

ままは家族を優先してくれているからいつもこういうのは最後に残った具材を入れて、最後に焼く。

どの家のお母さんもそうですか??

こういうままのところ尊敬します✨

それでままのピザが焼けると、

「あ〜いい色がついたわ〜!」

はい。もうここから少しぶりっ子。

そんな、わざわざ声に出さなくてもよくないか?!もう音程が

ぶりっ子

って感じですかね〜

さらにですよ!ここからが重要!!!

ままの口は小ちゃいからってピザを、小さく切って小さい口で、

小さいピザを、一口。

「あっちちちちちちいぃ〜イい〜〜」

おええええええ

きも。

もうこれは完璧なぶりっ子ですねー

さらに、ティッシュをとってお口の周りを横に5回!!

もう、The ぶりっ子 

って感じでした〜

まま、いつもちいちゃい口で可愛らしそうに食べてるあなたの顔ちょっと、気持ち悪いわよ。笑笑←怒らないでね!!

まぁ、本物のぶりっ子は男の前でやるものですけどね笑 

 

以上ままの面白エピソードでした〜!😁